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2023 第19回ながしま造形美術展 開催中です！
２年に一度開催されています「第19回ながしま造形美術展」。長島で行われる最大のイベントの一つです。新型コロナの影響もあり今年は４年ぶりの開催となっています。
自治公民館、各種団体、PTA、小学校、中学校、幼稚園などの作品が出展しています。
期間中は数万人の来場者数になります
初日は10月14日(土)。あいにくの曇り空で残念でしたが午後からは晴れ間も見えました。昼から行ったらよかったなぁと思ったところです。
初日ということで作品を出しているチームのみなさんも見にくるということでしたが長島の小中学校は第二土曜日は午前中授業があるそうで午後から多くなるということでした。
この期間、毎回数万人が訪れるこの長島造形美術展。身近な素材・貝殻や廃材を利用して製作しています。
マルシェなどもたくさん出店！
マルシェなどもたくさん軒を連ねていますし、お弁当を持っってピクニック気分でお子さんを連れていかれてもいいと思います。
高所作業車に乗って上から眺めることもできます。私も上から写真を撮りたかったのですが、来場者のお子さんたちが並んでいて、遠慮しました。
造形展会場の上には大きなアスレチックがありますので、お子さんも飽きることなく遊べるはずです。
駐車場も広く、それでも足りないときは、第6駐車場！？までは確認しました。
夜はイルミネーションの点灯も行われます（フラワー オブ ヒカリ）。期間中に「長島造形美術展」へ行かれてみてはいかがでしょうか。
